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一口ゲ○日記。

時々行く小さな定食屋さん。 




年配のご夫婦で営まれていて、L字のカウンター越しに、見事な連係調理を拝めるので、待ち時間も退屈しない。

むしろ、フライヤーから引き上げられるでっかい鯵フライを、「あれ、俺のなんだぜ。」って、自慢げに眺めていたりする。

その隣で、絶対に次は鯵フライを食おう…って思うんだけど、自分が頼んだ豚のスタミナ焼きもめっちゃ白飯が進むお味で、こりゃあ次もスタミナ焼き頼んじゃうかも…って、苦悩を抱えたりもする。

半ばまで食べ進めた頃に、ポンッポンッと、大将がどら焼きを置いてくれる。

初めて来た時には、何かのおすそ分けかな?と思ったのだけど、毎度毎度、デザートを付けてくれるのだ。前回はシュークリームだった。

寡黙な大将は言葉こそ発さないが、目は「いいから、とっときな…。」と囁いている。

「…好き…。」

思わず口走りそうになる瞬間である。

今日も本当に美味しかった。
兄貴が頼んだメンチカツも、ハンバーグ揚げたん?っていうくらい、ボリューミーでジューシィで。幸せな溜め息が途切れない。

知らん土地に越してきて三年目になるけども、美味くて良い店を見付ける度に、住区愛が湧くのだな。

問題は、美味すぎてお残しが出来ないから、訪問頻度を下げないと肥える。


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